●読売TV関西情報ネットten.
「お役に立ちます」コーナーで
発明して商品化した例として
私の所属する
(一社)全国発明婦人協会へ
取材がありました。
スタッフの中のお一人が
お子様にあわみんをお使いになっているという
うれしい偶然も!
2月に協会の事務所がある大阪南港ATCへ
浅越ゴエさんが収録に見えて、3月10日放送。
普通の浴用石けんを使って泡立てた泡
クリーミーで、消えにくい弾力のある泡です。
緊張しつつも楽しい経験でした
一般社団法人全国発明婦人協会HP:
http://http://www.jtw.zaq.ne.jp/e-hirameki/index.html
泡であらう浴用タオルあわみんHP: http://awaminn.com
2016年04月
アイデアを形に-1 :発明の日
●4月18日は「発明の日」
昭和29年に制定されたそうです。
私が所属しております
一般社団法人全国発明婦人協会
4月の月例研修会では、協会の
顧問弁理士 西野卓嗣先生により
「特許請求の範囲の作成」について
実例を交えた講義があり
その後
質疑応答、個人の発明相談
などがありました。
アイデアを形にするには
そのアイデアにはどういう特徴があり
すでにあるものに比べてどういう点が優れているのかを
具体的に表すことが必要となります。
そのためには
特許や実用新案などについて基礎的な知識があると
アイデアを分かり易く表すのに役立ちます。
日本弁理士会近畿支部HP: http://www.kjpaa.jp/
一般社団法人全国発明婦人協会HP: http://www.jtw.zaq.ne.jp/e-hirameki
泡であらう浴用タオルあわみんHP: http://awaminn.com
肌と泡-1 :肌の老化度
●いくつになっても
ふんわり輝く健康な肌でいたいものですね。
健康な状態の肌と
老化した肌のちがいが
50倍に拡大した映像ではっきり分かります。
●50倍に拡大して見る肌の老化度:
北里研究所病院 宇津木健一先生による (朝日新聞)
宇津木先生より:
きめが均一に整った肌では
光が乱反射するためふんわりつややかに見える。
若くても、老化が進んで表面がひからびている人もいれば
対照的に、驚くほどきめがきれいなお年寄りもいる。
きめが粗くなるのは、ほとんどの場合洗い方が原因。
50倍に拡大してみると、洗い方によっては
肌のきめをつくっている角質層を傷めていることがわかります。
肌を洗うとき
<整ったきめを傷めない~・・>とイメージすることで
洗い方がやさしくなるような気がします
●泡で洗う浴用タオルあわみんのHP: http://awaminn.com